「遠野沢庵(企画・製作)」を卵黄、「みっきゅん(シナリオ・監修)」を白身として比喩した二人の製作デュオ。
まだまだ半熟。でも、半熟だからこそのおいしさもある。
きっと、ずっと半熟でいいんだ。
「らしさ」「味わい」「柔らかさ」を維持していく決意を込め、この名前にしました。
白身も黄身も、合わさってこその力を発
揮し、創遊道をまい進していきます。
「創遊も、踏破活動だ」
「半熟たまご」および、この二人と一緒に、創遊活動してくださる方々のご紹介です。
【製作・総監督・雑務】小説家を気取るも大して書いてはいない。メンバーやプレイヤーと語らうときが一番幸せ。これまで世界観の土台となるクナウザスを作ってきたが、強力な戦友を得て、クナウザスRPGを形にしたいと思っている。趣味はツクールの他、語学。
【シナリオ、監修】デバッグを中心に、音楽やシナリオ等、ゲームの実質部分を担当。テーブルトークをはじめ、多くのゲームについての知識が豊富なため、様々な視点から切り込み、遠野に深い作品観を醸成させる。
人格者でもあり、リーダーを優しく鼓舞するカウンセラーとしても必要とされているようだ。
【イラスト・他】様々なイラスト、同人活動の経験を有する。およそ「男のもの」といわれがちなクラシックファンタジーRPGを、腐女子の方々とも共有できる新時代の伝道師となるか。
イラストの質はもちろん、プロとしての意識が高く、とにかく仕事が速いので非常に頼りにされる。
【シナリオ】同人活動経験はあるが、まだ本人は自信をもっていない。大器晩成、未知の大いなる可能性を感じさせる。
【プログラム】Java、C/C+によるプログラミング、イラスト、同人活動経験と多才な能力を持つ、この組織における影の最高位者。
【シナリオ】颯爽と現れたクナウザス文壇の新星。ゲームの小説化にも期待がかかる。
【イラスト】かわいくてファンタジックな少女の絵について、しっかりしたデザイン力を有する。
【フリー】携帯機をはじめ、様々なジャンルのゲームを幅広く楽しむ。今後様々な媒体へ作品を出力する際、アイディアの切り込み隊長となってくれることだろう。
遊び、考え、意見し、批判し、励まし、称えあい、学びあい、社会貢献ができる。そんな仲介の場に、ゲームはなり得るポテンシャルがあると考えています。